セキセイインコ レインボー 制作タイムアタック

今の自分のスキルを再確認するため、リアルタイプのセキセイインコを最初から最後まで作るとどのくらいの時間がかかるのか、またどこでどれだけ時間がかかっているのかのデータを取りたいと思います。
作る品種は「レインボー」にしました。

セキセイインコを作ることにしたのは過去に一番多く作ってきたからで、品種をレインボーにしたのは割と色が多くて作るのに手間がかかりそうだったからです。
つまり、一番多く作るやつでそこそこ難しいやつがどれだけ時間がかかるのか、を知りたいということです。

それではスタート!

まずは乾く時間が必要なクチバシから取りかかりました。
使ったのはダイソーの樹脂粘土です。

柔らかい状態の粘土では、一度に全部を作るのはかなり難しいので、
1.上のクチバシを作って乾燥
2.鼻を作って乾燥
3.下のクチバシを作って乾燥
4.塗装
という感じで作っていきます。

次に足を作ります。
まずはワイヤーを一筆書きの要領で折り曲げて足の形にします。
もちろん、各指の長さは出来るだけ正確に測りながら曲げます。

ワイヤーを曲げただけの状態では作業しにくいので、テープで固定します。

爪を作ります。

上から刺しゅう糸を巻き付けていきます。

刺しゅう糸を巻き終わったら、セキセイインコの足っぽく曲げます。

左右の足が完成したら、その2本を合体させ、さらに上からラッピング等に使うモールを巻き付けます。

頭と体の芯を作りました。
イメージをつかむために、プラスチックアイとテスト用クチバシを取り付けました。
これで頭の大きさや向き、体の長さや太さ、足の位置などが決まってきます。

上のクチバシが乾いたので、鼻を造形しながら取り付けました。
この状態でまた乾燥させます。

そして下のクチバシを造形しながら取り付けました。
セキセイインコの場合、下のクチバシはほぼ見えなくなるので、それほど気を使わなくて済みます。

次にしっぽを作りました。
付け根から見えているのはモールで、羊毛だけではフニャフニャなので、モールを芯にして作ってあります。
この部分を本体に差し込んで固定します。

クチバシが乾いたのでアクリル絵の具で塗装しました。

完成したクチバシを取り付け、頭と体をある程度進めました。

しっぽを取り付け、付け根周りを進めました。

次に翼を作っていきます。
まずは風切り羽を左右5枚ずつ作ります。

風切り羽を重ねて固定し、残りの部分の土台を作りました。
模様は本体に取り付けてから付けていきます。

翼を本体に取り付けました。

翼の模様を作りました。

残っている部分を仕上げて完成です。

[サイズ]
体長:約 17.0cm / 一番長い部分の直線距離
横幅:約 5.0cm
高さ:約 8.5cm / 足の角度で多少変わります
重さ:約 19g

[材料]
本体:アクリルフェルト
目:プラスチックアイ
足:ワイヤー+刺しゅう糸+ラッピング用モール
クチバシ:樹脂粘土+まち針+アクリル絵の具
しっぽ、翼の一部にラッピング用モールを芯材として使用
手芸用ボンド(一部接着のため)

[完成年月]
2023年 8月


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です