白文鳥 制作タイムアタック

前回、セキセイインコ レインボー のタイムアタックをしましたが、今回は白文鳥のタイムアタックです。
基本的に同じ方法で記録していきます。

セキセイインコはとにかく翼の模様が大変で手間がかかりますが、それに比べると文鳥は模様も少なくシンプルです。
今までによく作っていた作品で、一番手間がかかるのと一番シンプルなものとではどれだけ違いが出るのか検証します。

それではスタート!

まずは乾く時間が必要なクチバシから取りかかりました。
使ったのはダイソーの樹脂粘土です。柔らかい状態の粘土では、一度に全部を作るのはかなり難しいので、
1.上のクチバシを作って乾燥
2.下のクチバシを作って乾燥
3.塗装
という感じで作っていきます。

文鳥のクチバシはシンプルに見えますが、いざ作るとなるとけっこう難しい形をしています。

次に足を作ります。
詳しい感じのはセキセイインコでやっているので今回は端折ります。

頭と体の芯を作りました。
イメージをつかむために、プラスチックアイとテスト用クチバシを取り付けました。
これで頭の大きさや向き、体の長さや太さ、足の位置などが決まってきます。

次にしっぽを作りました。
付け根から見えているのはモールで、羊毛だけではフニャフニャなので、モールを芯にして作ってあります。
この部分を本体に差し込んで固定します。

次に下のクチバシを成形しながらくっつけて乾かしたあと、アクリル絵の具で塗装しました。
文鳥のクチバシはキレイなグラデーションになっていますが、そこがけっこう難しいです。

完成したクチバシとしっぽを取り付け、頭と体をある程度進めました。

次に翼を作りました。
セキセイインコとは比べ物にならないシンプルさです。

翼を取り付け、アイリングや全体的な調整をして完成です。

セキセイインコが 16時間 くらいで文鳥が 9時間 くらいなので、約7時間ほどの違いが出ました。
セキセイインコはより複雑な品種、文鳥はよりシンプルな品種を選んで作りましたが、かなりの差が出る結果となりました。
今までちゃんと取ってなかったのですが、今の自分のスキルを数値化できたので非常に参考となるデータが取れました。
機会があればまたやりたいと思います。

[サイズ]
体長:約 12.8cm / 一番長い部分の直線距離
横幅:約 4.3cm
高さ:約 8.5cm / 足の角度で多少変わります
重さ:約 16g

[材料]
本体:アクリルフェルト
目:プラスチックアイ
足:ワイヤー+刺しゅう糸+ラッピング用モール
クチバシ:樹脂粘土+まち針+アクリル絵の具
しっぽ、翼の一部にラッピング用モールを芯材として使用
手芸用ボンド(一部接着のため)

[完成年月]
2023年 9月


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