文鳥3種 の制作 / その1
文鳥3種 の制作
桜文鳥・白文鳥・シナモン文鳥 の文鳥3種のオーダーをいただいたので制作します。
和名:文鳥
英名:Java sparrow
学名:Lonchura oryzivora
原産:インドネシア
体長:15cm
品種:桜文鳥、白文鳥、シナモン文鳥、シルバー文鳥 など
桜文鳥:画像 (Google画像検索) / 動画 (YouTube) / ウィキペディア(ブンチョウ)
白文鳥:画像 (Google画像検索) / 動画 (YouTube) / ウィキペディア(ブンチョウ)
シナモン文鳥:画像 (Google画像検索) / 動画 (YouTube) / ウィキペディア(ブンチョウ)
文鳥はインドネシア原産で、日本ではペットとしてポピュラーな小鳥です。
体長は 15cm前後で、すずめと同じくらいだと思います。
文鳥は水浴びが好きでとても綺麗好きな鳥なので、ペットにする場合は水浴び用の水を常に用意しておき、いつも清潔にするよう気を付けた方がいいと思います。
また、元々は暑い国の鳥なので、寒さには比較的弱いようです。
オスとメスは見た目にはほぼ一緒ですが、オスはメスに比べてクチバシが大きく色が濃いです。
また、決定的な違いとして、オスは求愛ダンスをしながらさえずるのですぐ分かります。
文鳥の品種は、大きく分けて 桜文鳥、白文鳥、シナモン文鳥、シルバー文鳥 となります。
一般的に桜文鳥と呼ばれる文鳥は、本来「並文鳥」のことを言い、並文鳥の所々に白い斑点状の模様の入った個体を「桜文鳥」と呼ぶのですが、現状はその違いは無く同じ呼び方になっていることが多いようです。
白文鳥は全身が真っ白でとても綺麗な鳥です。
文鳥の原産はインドネシアですが、白文鳥は日本で生まれた品種なんだそうです。
シナモン文鳥は桜文鳥の黒色の部分が茶色になった品種です。
茶色といっても個体差で濃淡があり、特に薄い品種を「クリーム」と呼ぶようです。
文鳥の原産はインドネシアですが、シナモン文鳥はオランダで生まれた品種なんだそうです。
ということで、制作を開始します。
制作の手順としては、おおまかに以下となります。
1.足の制作
2.クチバシの制作
3.体の芯の制作
4.しっぽの制作
5.頭や体の制作
6.翼の制作
7.全体の仕上げ
8.完成
基本はこのような感じですが、状況によっては前後するかもしれません。

まずは足から。
細いワイヤー(針金)に刺しゅう糸を巻いて作ってあります。
今回は3体同時に制作するので足が6本必要です。

使った刺しゅう糸は、 株式会社ルシアン さんの「COSMO」という製品の 812番 です。
手芸屋さんなら大抵置いてあると思います。

鳥の足っぽく曲げて2本を接続し、その上からラッピング等で使うモールを巻き付けます。
この足に手芸わたを盛って芯を作るのですが、こうしておくとモールの毛にからまって作業がしやすいのでこうしています。
ちなみにモールの色は適当に選んだだけで、特に理由はありません。


